クラウド型の固定資産管理システムを導入すれば、インターネットさえあればどこからでも最新のデータを閲覧できるようになる。データ上でコメントをやり取りできたり、写真や証憑ファイルの情報を添付できたり、税務用・会計用など用途に応じて複数の台帳を管理できたり、オペレーションログを記録して内部統制を強化できたりと、さまざまなメリットを享受できるだろう。
経理担当者の課題である複数人での同時編集、各種手作業の削減、税制改正や会計基準変更へのシステム自動アップデートにも対応可能だ。
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固定資産に関わるすべての人がラクになる クラウド型固定資産管理システム
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エス‧エム‧エスが固定資産の業務にかかる工数を2分の1に削減
具体的な事例を見てみると、医療・介護の人材紹介を主要事業とするエス‧エム‧エスは、従来の固定資産管理システムの使い勝手が悪く、他のシステムへの切り替えを検討していたという。
新たにクラウド型固定資産管理システムを導入した結果、以前のシステムよりも使いやすくなっただけでなく、操作性や視認性が高いため固定資産の業務にかかる工数が2分の1に削減された。
また、償却資産申告にかかる工数も3分の1まで減らすことができたのだ。
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リンク先から入手できる資料では、エス‧エム‧エスのほかリプロセルが導入したクラウド型固定資産管理システムの詳細が事例と共に紹介されている。経理担当者だけでなく同業務に関わる総務担当者または拠点メンバー、経営者にとってのメリットも確認できるので、ぜひ参考にしてほしい。
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