請求書の発行・受け取り、経費精算での領収書の回収、労務手続きにおける書類の回収など、紙のやり取りが発生していた業務をクラウドサービスで完結できれば、ペーパーレスが実現され、担当者のテレワークも可能になる。

電子帳簿保存法やインボイス制度といった最新の法制度への対応も、クラウドサービスなら自動でアップデートされるため、自社のシステムを見直す必要がない。

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トリドリが内部統制を強化した事例に迫る

バックオフィスの業務を効率化するシステムとは? クラウドERPの導入がもたらすメリットに迫る

また、他社システムや銀行金融システムなど、幅広いシステムと連携できるサービスなら、データ入力にかかっていた時間や手作業によるミスが削減されるだろう。

ワークフロー、アクセス管理、ログ管理といった機能を活用することで、内部統制の強化も実現できる。

実際、インフルエンサーマーケティング事業を手掛けるトリドリは、内部統制の観点から仕訳をチェックできる体制や、承認の証跡を残せる仕組みを構築するべくクラウドERPを導入したところ、約1万/月もの取引の記録を大幅に圧縮できたという。

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リンク先から入手できる資料では、トリドリ、藤井大丸、JP ロジスティクスグループがクラウドERPを導入したことによる効果が確認できる。契約から最短1カ月で利用できるソリューションも紹介しているので、担当者の方にはぜひ参考にしてもらいたい。

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