請求書送付業務のDXを推進するには? 経理担当者の手間やコストを大幅に削減

請求書などの帳票を紙で送付した場合、印刷→捺印→名寄作業→封入封緘→投函といった5ステップを経ることになる。

仮に毎月500通の帳票を発行していた場合、そのための作業時間が30時間/月、人件費が3,000円/時といった想定で計算すると、通年で169.8万円ものコストがかかるという。

もしこれを電子送付に変更すれば、請求書送付の手間がファイルアップロードの1ステップで完結する上、発送コストも通年で93.6万円に削減されることが期待できる。

リンク先から入手できる資料では、紙の請求書を電子送付にする効果やソリューションの詳細が確認できる。請求書送付のDXを促進するためにも、ぜひ参考にしていただきたい。

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