ロッテや嘉穂無線が DX の取り組みを推進! 従業員の働き方改革も加速

ロッテは社員の働き方に課題を抱えていた。かつてほぼすべての従業員がデスクトップ パソコンを使用していたため「働く場所が選べない」「テレワークができない」といった障壁にぶつかっていたのだ。

そこで、従来 Google Workspace を利用していたこともあり、2,600 台ものパソコンを Chromebook に置き換えた。その際は IT リテラシーの高い従業員から徐々に Chromebook を配布していき、社内への浸透を図ったとのことだ。

Chromebook の導入は社内外からさまざまな反響をもたらした。特に社内では DX 精神の醸成が進み、マネジメント層もその大切さを実感できているという。

いまではシンクライアントのデスクトップ パソコンといった従来型のシステムに依存せず、Chromebook だけで業務を完結する脱 VDI を目指している。

グーグル 提供資料
・ロッテ:Chromebook が働き方改革と DX 推進の要に 全社員分 2,600 台を導入
・嘉穂無線:60 以上の店舗と本社を繋ぐ Chromebook で、DX 推進と働き方改革を加速
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Chromebook が DX の原動力に

ロッテや嘉穂無線が DX の取り組みを推進! 従業員の働き方改革も加速

また、嘉穂無線は業務を固定電話や FAX に頼るような旧態依然とした体制を長らく続けており、非効率性やセキュリティ上の懸念が続出していた。ユーザーの利便性を多少犠牲にしてでも、セキュリティ重視の業務体制を取らざるを得なかったという。

そこで同社は 2015 年から大幅な DX に踏み切り、まず Google Workspace を採用した。

さらに Chromebook を導入した結果、Web アプリの方向性や、そのための人材育成の方法など、DX 全体の方針がより明確になったという。

Google Workspace と Chromebook の組み合わせは、従業員にとっても働き方改革の原動力になったとのことだ。

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リンク先から入手できる資料では、ロッテと嘉穂無線が進めた DX 及び働き方改革の取り組みについて、詳細を確認できる。担当者の方にはぜひご覧いただき、DX を進める際の参考にしてもらいたい。

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