ワークステーションという言葉を聞いて、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。3Dグラフィックを用いたデザイン、CADやBIM/CIMなどの設計、あるいは動画・画像編集といった、高い処理性能を必要とするプロフェッショナルユースのマシン……そう考える人が多いはず。もちろんそれはその通りなのだが、ワークステーションをより平易な表現で、紐解くとすれば、“性能の高いパソコン”と呼ぶこともできるのではないだろうか。
そして、もしパソコンだと考えるなら、従来のように特定の専門分野に限らず、一般的なビジネスで通常より高い性能が欲しいシーンでも力を発揮する、という期待をしたくなる。
国内ワークステーション15年連続シェア1位を誇る日本HPの2人のキーパーソンに、ワークステーションを取り巻くニーズと、そのニーズを満たす製品の強みについて伺った。
PCの延長=エントリーワークステーションの考え方
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