証券以外にもビジネス領域を拡大し、DXやデータ駆動型ビジネスモデルへのシフトにも積極的に取り組んでいる大和証券グループ。
セキュリティもゼロトラストモデルへの転換を推進、そのために採用されているのがゼットスケーラーだ。
まずグループ中核企業である大和証券において、約12,000ユーザーへの展開をわずか4か月で完了。
これを可能にしたのは、大きく3つの取り組みだったと言う。
今後は他のグループ会社への展開も視野に入っており、ビジネスの変化や新たに生じる脅威に対して継続的に適応し続けられる、ゼロトラストセキュリティの実現が目指されている。
均一で高いセキュリティレベル確保のためゼロトラストへと転換
[PR]提供:ゼットスケーラー