転職や生涯学習などで学修歴証明書が必要になった場合、卒業校の事務所に直接出向くか、遠方で訪れられないときは発送してもらうといった手続きを行うことになる。
それでは受け取る側も発行する側も人的な作業が発生してしまい、とても効率がよいとはいえないだろう。国際教育においても、電子化された学修歴証明書の方が紙文書よりも詐称リスクが低く、留学生の派遣や受け入れの活性化にもつながる。
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学修歴証明書の電子化と真正性の担保
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学修歴証明書を電子化するメリットとポイント
電子化されていれば、オンラインで時間や場所の制約にとらわれることなく申請・取得ができるため、効率性も大いに高まる。しかも2~4月のような学修歴証明書の発行が集中する時期でも遅滞なく業務を遂行できることだろう。
学修歴証明書の電子化において、海外で最も普及率が高いのはPDFへの電子署名となっている。ただしPDFは利便性が高いものの編集なども容易に行えるので、真正性の証明のためにも電子署名が必須となる。
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ここまで学修歴証明書の電子化による効率性向上と、PDFに対する電子署名の必要性についてまとめてきた。以下のリンク先から入手できる資料ではその詳細が丁寧に解説されている。ぜひ教育DXの第一歩として、この機会に学修歴証明書の電子化を進めてみてはいかがだろうか。
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