ある調査によると、回答者の88%がWEB会議でのトラブルに遭遇しており、その上位は音に関する課題で占められている。

実際、マスクで声がこもる、アクリル板のパーテーションが発言とマイクを隔ててしまう、大会議室にも関わらずマイクスピーカーが少人数用だったなどの理由で、発言がうまく拾えない場面は誰しもが経験していることだろう。そうなると、会議内容の理解が浅くなったり、聞き返しが発生したりして生産性の低下を招いてしまう。

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音質の課題は音響メーカーに頼るのがベター

また、会議室自体も縮小化が進んでおり、ひとつの部屋をさまざまな目的で使用する場面が増えている。そのため「マイクを固定すると机を動かせない」「マイクをどこに配置すれば収音できるのかわからない」といった課題も、総務やIT部門の担当者を悩ませているとのことだ。

こうした音にまつわる課題を解消するにはさまざまなアプローチが考えられるが、やはり音響の専門家に頼るのが確実ではないだろうか。

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以下からダウンロードできる資料では、米国の老舗音響メーカーが提供するオーディオデバイス群を紹介する。これらは環境に合わせて自動で調整され、会議室の音声を簡単に最適化できる。ぜひ資料を参照いただき、生産性の高いオンライン会議を実現してほしい。

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