IT管理者の運用負荷は大きい。端末やID・パスワードが増え続けている状況で、不正アクセスやなりすましへの対策を行ったり、退職者など不要なアカウントを停止したりと、さまざまな対応に追われている。
大塚商会、日本HP 提供資料
基本機能が“無料”のIDaaSサービスでコストメリットと安全性を両立
クラウドサービス利用時の課題を解決する「OTSUKA GATE」とは
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら
IDaaSでクラウドサービスのIDを管理
こうしたID管理の課題を解決するサービスを「IDaaS」（Identity as a Service）と呼ぶ。複数のクラウドサービスを一元管理し、「シングルサインオン（SSO）」「認証管理」「アカウント管理（AD連携）」などの機能を提供してくれる。
これによって1つのID・パスワードで複数のクラウドサービスにログインできるようになるうえ、管理者はユーザー・場所（IP制御）・デバイスを確認しつつアクセスの制御が可能だ。セキュリティを担保しながらユーザーの利便性向上と管理者の負担軽減を実現できる。
* * *
ここまでIDaaSのメリットについて解説してきたが、基本機能を0円から利用できる画期的なソリューションがあることをご存じだろうか。詳細については下記からダウンロードできる資料を参照してほしい。
ダウンロード資料のご案内
大塚商会、日本HP 提供資料
基本機能が“無料”のIDaaSサービスでコストメリットと安全性を両立
クラウドサービス利用時の課題を解決する「OTSUKA GATE」とは
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら
[PR]提供：大塚商会、日本HP