フレキシブルな働き方として注目度が高まっているテレワークは、いまやワークスタイルのスタンダードになろうとしている。テレワークとは、単に働く場をオフィスからリモートに移すだけではない。実際に経験して多くの人が実感したであろうが、ヘッドフォンやマイクはもちろん、デスク、チェア、照明といったツールを整え、いつも通りに仕事ができる環境を整備することが望ましい。
中でも特に重要なのがやはりPCである。急きょテレワーク始めることになり、「会社で使っていたノートPCを自宅に持ち帰る」「家族共用PCからテレワークに臨む」といった対応を強いられたビジネスパーソンも多いだろう。しかしいうまでもなく、環境が変われば仕事やコミュニケーションのスタイルが変わり、それに応じてPCに求める性能や機能も変わってくる。 また、ニューノーマルの時代にはオフィスワークとテレワークを適度にミックスした働き方が多くなると想定される。そう考えると、テレワーク端末として支障なく利用できるうえに、持ち運びやすく、オフィスでも便利に使えるモバイルノートPCが有力な選択肢となるのではないか。ここで紹介する動画には、こうしたユースケースにフィットするNECのビジネスノートPC・VersaProシリーズ3機種が登場する。ぜひチェックしてほしい。
ニューノーマルな働き方に対応できるVersaProシリーズ3機種をご紹介!
ニューノーマルな働き方に対応できるVersaProシリーズ3機種をご紹介! VersaPro UltraLite タイプVGは約24時間/約15時間駆動の2種類のロングライフバッテリーをニーズに応じて選択でき、オプションで急速充電ACアダプタを加えることも可能。これならリアル会議が長引いても電池残量を気にする必要がないうえ、USB Type-Cを備えているためケーブル1本で映像出力や充電まで行える。さらに静音で入力しやすいワイドキーボードも搭載。
VersaPro UltraLite タイプVCは扱いやすい12.5型ディスプレイを備えながら、1kgに満たない軽さがポイント。持ち運びやすいことはもちろん、通勤カバンに出し入れしやすいコンパクト設計で、カフェの狭いテーブルでも余裕で仕事ができることから、外回りの多い業種に向いている。
そしてVersaPro タイプVMは、14型のフルHD画面を搭載するA4ファイルサイズPCだ。大画面でありながら書類と同等のサイズで携帯しやすく、社内移動も苦にならない。もちろん大画面を活かして作業を効率的に行えるほか、Web会議の相手の顔や資料も見やすく映し出せる。
この3機種はいずれもヤマハ製AudioEngineを搭載しており、Web会議をクリアな音声で実施できる。加えて、会議の人数やヘッドフォンの有無に応じて声を聞き取りやすくするWebミーティングモードも備えているので、円滑なコミュニケーションをサポートしてくれる。
詳しくはこちらの動画をチェック!
[PR]提供:日本電気