フルノシステムズは、8月1日(木)~2日(金)にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される教育分野の展示会「第4回 関西教育ICT展」に出展する。タブレット端末などのICT機器を用いた授業の運用に必要となる無線ネットワーク関連製品やシステムに加え、防災無線や遠隔授業など学校で活用できる各種ソリューションを展示して紹介する。

円滑なICT授業を実現する新製品やソリューションを多数出品!

関西教育ICT展では、全国の教育委員会や学校法人で数多くの採用実績があるフルノシステムズの無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)シリーズ」の新製品を披露する。

Windows OSやiOS対応のタブレット端末の画面を電子黒板やプロジェクタなどの大型スクリーンに手軽にワイヤレス投影(ミラーリング)できる動画対応アクセスポイント「ACERA 1150w」および「ACERA 1150i」の2機種を展示するほか、ACERAシリーズで初となるマネージド・スイッチ PoE対応スイッチングハブ「ACERA 9010シリーズ」を展示する。

ほかにも、ACERAを活用した遠隔授業ソリューションや防災無線ソリューションなど、学校に求められる新たなシステムやソリューションを紹介する。

  • 「ACERA 9010シリーズ」

    「ACERA 9010シリーズ」

  • 無線LANアクセスポイントを活用した「遠隔授業」と「校内一斉放送」ソリューション

    無線LANアクセスポイントを活用した「遠隔授業」と「校内一斉放送」ソリューション


フルノシステムズの『第4回 関西教育ICT展』に関する詳しい情報はこちら
http://www.furunosystems.co.jp/event/detail/kansaiICT2019.html

  • 第4回関西教育ICT展 フルノシステムズブースはNo.303

第4回 関西教育ICT展 公式ホームページはこちら
http://kyouikuict.jp/

[PR]提供:フルノシステムズ