- 運用管理者にとって頭の痛い課題は「セカンダリーデータの扱い」-
仮想化にともなう仮想マシンのイメージデータ、ビジネスでも活用が進んでいる動画データ、ソフトウェアの開発やテストに必要なデータ、アクセス分析のためのログデータ、それらを機械学習で応用するためのビッグデータ……。
このような、基幹業務システムが取り扱う以外の「セカンダリーデータ」は企業内で急激に増えており、これが運用管理者の頭を悩ませています。
急激なセカンダリーデータの増大に、企業はどのように対処すればよいのでしょうか。
そうした課題を背景にCohesityは、名古屋(6月21日)、東京(6月25日)、大阪(6月27日)にて、「ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューション Cohesity紹介セミナー」を開催します。
オンプレミスからパブリッククラウドまで、データを包括的に管理
これまでセカンダリーデータは、さまざまな場所に分散され、適切に管理されてこなかったという事情があります。
そこでCohesityは、セカンダリーデータのバックアップやリストアにとどまらず、ファイルサービスやアーカイブによる長期保存、大量データからの検索、機械学習を使った解析や予測といったさまざまな用途へと展開できるプラットフォームを提供。
また、オンプレミスからパブリッククラウドまで、データを包括的に管理できるのも特徴です。
ぜひ本セミナーでは、セカンダリーデータの保護と有効活用についてたくさんの知見を持ち帰っていただきたく思います。
ハイブリッドクラウドのための次世代データ管理ソリューション
Cohesity 紹介セミナー
・開催時間:15:00~17:00(受付14:30)
・参加費:無料(要事前申し込み)
・定員:各40名
●【名古屋】6月21日(金)
〒450-6209 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
ミッドランドスクエア 11F マイナビルーム
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●【東京】6月25日(火)
〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号
JR新宿ミライナタワー 12F マイナビルームC
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●【大阪】6月27日(木)
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4番20号
グランフロント大阪 タワーA 31F マイナビルームC
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プログラム
14:30~15:00 | 受付 |
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15:00~15:10 | ご挨拶 |
15:10~15:25 | Cohesity 会社紹介 |
15:25~15:50 | Cohesity ソリューション紹介 |
15:50~16:30 | デモンストレーション |
16:30~16:50 | 事例紹介 |
16:50~17:00 | Q&A |
[PR]提供:Cohesity