12月11日(金)14:30~17:45に新宿エルタワーにて開催される第5回 GMBA Meetup。今回は「現場を変えるイチ押しモバイルアプリ・ソリューション!!」と題し、GMBA推薦の4社にご登壇いただきます。

ナレッジシェアからスクリーンショットサービスまで!? 4つのサービスで現場ワークを変えよう!

第1回と同じテーマでお送りする第5回GMBA Meetup。初めて、GMBA Meetupに参加される方も多いと思いますので、簡単に「GMBA」と「GMBA Meetup」について説明させていただければと思います。

Global Mobile Business Allianse、頭文字をとって「GMBA」(ガンバと読みます)。GMBAは日本のモバイルの浸透を加速させるべく、Webサイトでの情報提供やさまざまなユーザーのコミュニケーションの場としてセミナーやイベントを開催する3月に活動を開始した会員制組織です。「働き方と学び方を学び方をモバイルで変える」をスローガンに活動しています。

「GMBA Meetup」とは、GMBAが毎月開催しているセミナーイベントです。GMBAがおすすめするさまざまなアプリ・ソリューションを提供している企業さまにご登壇いただき、使い方や導入事例など製品について詳しくお話してくださいます。導入はもとより協業などの接点の場にすることを目的としています。

第5回では下記4社に登壇いただき、その特徴をプレゼンいただきます。

ナレッジシェアアプリ「TANREN」を提供するTAREN株式会社。

今まで店舗や支社などで行われていた接客・営業などのロールプレイング。お店が閉まってからなど研修や練習の時間って限られますよね。TANRENを活用すれば、本部の方がいつでもどこでも社員の研修模様を把握でき、簡単に評価することができます。

スクリーンショット共有サービス「GYAZO」を提供するNota Inc.

意外とスクリーンショットを共有する場面って増えてませんか? 他社とのやりとりだけではなく、画面操作を社内で共有することもありますよね。一枚一枚キャプチャーを撮って、画像を添付して…何気に時間かかりますよね。GYOZOを使えば、デスクトップ映像の一部を切り取り、GIFアニメを作成することもできます。

法人向けセキュリティを提供するLookout。

個人向けスマートフォンセキュリティアプリを提供していたLookoutが法人向けセキュリティ製品の提供を開始。BYODでスマートデバイスを活用している会社でも活用できる柔軟なセキュリティソリューションです。

テレビ電話を使用した他言語通訳サービス「テレビde通訳」を提供する株式会社ルーク。

「爆買い」という言葉を最近よく耳にしますよね。主に中国人観光客が日本の商品を大量に買うことを指します。10月21日に観光庁が発表したデータでは、中国人観光客1人あたりの平均消費額が28万とのこと。これからは日本人だけではなく、日本での海外の方へのアプローチをどう考えていくかが重要な鍵になってくるのは確実ですよね。そこで最も大切なことと言えば「会話」です。「テレビde通訳」を使えばデレビ電話を介して外国人のお客様とスムーズなコミュニケーションをとることができます。

上記4社にそれぞれプレゼンテーションを行っていただいた後に「現場の改善、近未来予想図」というテーマでトークセッションを行います。現場の改善を図る手段として、現在、モビリティを第一に捉えたさまざまなテクノロジーが登場していますが、登壇者それぞれの視点から、いま、働き方・学び方の改善における障壁になっていることは何か、そしての近未来はどう変わっていくのか…を考えていこうと思います。

また、法人エンドユーザー様の聴講のみならず、モバイル商材をお探しの方にとっても、絶好の機会になると思います。

GMBA Meetupは12月11日(金)14:30~17:45 新宿エルタワーにて開催!

参加申し込みはGMBA Webサイトもしくは下記関連リンクよりお願いいたします。

執筆者
鎌田智春(GMBA編集部 編集者)
Webデザインの雑誌に携わり、GMBAに参加。一応、デジタルネイティブ世代でPCやタブレットに抵抗はなく、アプリやサービスもとりあえず試してみるタイプ。生活の一部になったモバイルについて本当に最大限その力を活かせているのか、本人もまだ模索中。

(マイナビニュース広告企画 提供:GMBA)

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