重要書類の管理と同様にセキュリティ管理の問題は、中小企業を含むPCやスマートフォンが並ぶ環境では重要な課題といえる。端末毎にセキュリティ環境が異なると、定義アップデートの適用など煩雑さが増していく。継ぎ接ぎで構築してきたセキュリティをどこかで一新したい。
そんなケースに最適なソリューションが、シマンテックが提供している「シマンテック エンドポイント プロテクションスモール ビジネス エディション 2013」(Symantec Endpoint Protection Small Business Edition 2013)だ。
同社の個人向けセキュリティソフト「ノートン」で長らく培ってきた実績は、危険なWebからの保護や日常的に発見されている脆弱性からの強い保護を与えてくれる。その上でクラウドを使った一元管理のための機能を含む法人向けに最適化された機能が提供されているのだ。体験版も用意されているほか、1ライセンスから購入可能であることも、導入のしやすさの証だ。1~24台規模であれば1年版で1台あたり、5,500円程度で購入できる。
実際に拠点毎で法人向けと個人向けとセキュリティ環境が混在していた企業が、これを解決するために「シマンテック エンドポイント プロテクションスモール ビジネス エディション 2013」を導入した例がある。大規模ではないにせよ、複数拠点でセキュリティ製品が混在している。手軽に着実にセキュリティを実践・管理したいというニーズにどう対応すれば良いのか?まったくセキュリティを考慮してこなかった企業が、セキュリティシステムの導入を考える上でのヒントにもなるだろう。
導入事例PDFはこちらより
(マイナビニュース広告企画:提供 株式会社シマンテック)
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