株式会社アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト 金谷敏尊氏

ここ数年で仮想化/クラウド技術が著しく進展し、大企業のみならず、中堅・中小企業のIT組織においても重要なテーマとなってきている。2月8日に開催された「マイナビニュース仮想化セミナー ~仮想化環境に最適なIT基盤とは!?~【Day2】今こそ仮想化基盤を再考しよう! ~次世代仮想化基盤に新たな可能性をもたらす~ Windows Server 2012」では、基調講演にIT市場調査会社、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)プリンシパル・アナリストの金谷敏尊氏が登壇。ユーザー企業の課題や仮想化基盤の設計・構築時に求められるスキル、IT組織が担う役割などについて、最新の市場動向を交えて解説した。

企業規模を問わず、多数の企業がIT基盤を重要視

ITRのプリンシパル・アナリストを務める金谷氏は、アウトソーシング、データセンター/BCP(事業継続計画)、システム運用管理、仮想化/クラウド管理といった分野のリサーチに加えて、ユーザー企業におけるIT施策の計画立案からRFP策定、ベンダー選定、TCO分析に至るコンサルティングを数多く手掛けている。セッションの冒頭で金谷氏は、ITRが2012年12月に発表した「IT投資動向調査2013」の中から、調査対象企業に尋ねた「主要なIT動向の重要度」の結果をスライドで示してコメントした。

調査結果では・・・

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