2015年、2つのトップリーグを統一して発足したプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」。その経営指針として「データドリブン経営」を掲げる同リーグでは、統合データマネジメントプラットフォームの構築やデジタルマーケティングへの取り組みを積極的に推進し、目覚ましい成長を遂げている。

第74回IT Search+スペシャルセミナーでは、B.LEAGUE躍進の立役者でもある事務局長の葦原一正氏が登壇。そのデジタルマーケティングの実態とそこに至るまでの数々の挑戦について、スポーツ事業の実情を交えながら解説を繰り広げた。

B.LEAGUE 常務理事・事務局長 葦原一正氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、葦原氏が試行錯誤しながら進めてきたB.LEAGUEのデジタルマーケティングの歩みや、その過程で知り得た知見、今後の展望などについてダイジェストでまとめている。バスケットボールが好きな方はもちろん、スポーツ事業の運営やデジタルマーケティングの進め方などについて興味がある方はぜひ、ご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全2ページから成る講演レポートでは、「増え続けるファン!B.LEAGUEの挑戦とデジタルマーケティング戦略」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • “観たい人”と”実際に観に来る人”は別モノ
  • 広告予算をすべて投下したド派手なLEDコートの効果
  • 「0から1」をいかにしてつくるか