全世界の月間アクティブアカウント数は8億、国内でも2,000万が利用する無料の写真・動画共有SNS「Instagram(インスタグラム)」が今、広告プラットフォームとしても注目を集めている。サービス提供元であるFacebookでも、その有用性に着目し、さまざまな調査・サービス開発を行っているという。
だが、新たなフィールドであるInstagramの世界において「どんな広告にユーザーが目を留めるのか」「より効果的なのか」については、まだ見えていないことも多い。
第68回IT Search+スペシャルセミナーでは、フェイスブック ジャパン 執行役員の黒田 俊平氏が登壇。Instagramの利用傾向などを踏まえ、Instagram広告制作のポイントについて解説した。
今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。
PDFでは、講演で解説されたInstagram広告制作の”ヒント”や事例などをダイジェストでまとめている。広告プラットフォームとしてのInstagram活用に興味のある方はぜひ、参考にしていただきたい。
講演レポートのご案内
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