業績向上は全ての企業が目指すところであり、日々、その実現に向けた試行錯誤が繰り広げられている。とは言え、激しい市場競争のなかで利益を獲得し続けるのは決して容易なことではない。ましてや、赤字経営が当然と言われるプロ野球球団の世界においては言わずもがなである。だが、これを覆した人物がいる。

3月2日に行われた第37回IT Search+ スペシャルセミナーでは、「空気をつくるマーケティング 横浜DeNAベイスターズを改革した池田氏が語る極意」と題し、横浜DeNAベイスターズ 前代表取締役社長 池田純氏が登壇。2011年、約30億円の赤字を抱えていた横浜DeNAベイスターズの代表取締役に35歳の若さで就任した氏が、わずか5年で黒字に転換するに至るまでのマーケティング戦略について解説した。

横浜DeNAベイスターズ 前代表取締役社長 池田純氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演で解説された池田氏の理念や、実際に行った組織改革、マーケティング施策などについてダイジェストでまとめている。ぜひご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全3ページから成る講演レポートでは、「空気をつくるマーケティング 横浜DeNAベイスターズを改革した池田氏が語る極意」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • 「マーケティングできない社長はありえない」
  • 「 ないないづくし」から始まった組織改革
  • ビッグデータが明らかにする「本当のターゲット」
  • 横浜DeNAベイスターズはダサかった?!
  • 池田氏が語る「成功の秘訣」


>> ダウンロードはこちらから