マルケト バイスプレジデント 戦略・ビジネス開発担当 小関貴志氏 |
マルケト シニアソリューションコンサルタント 中西由紀氏 |
マーケティングオートメーション(MA)――近年、日本でも広まり始め、注目を浴びるキーワードだ。マーケティングのプロセスを自動化するだけでなく、顧客行動を分析して最適なアプローチを実現してくれるとなれば、企業の関心が集まるのは当然のことだろう。
とはいえ、新しい分野であることから、対応ツールの導入に足踏みをする企業も少なくない。また、導入したもののうまく使いこなせなかったり、そもそも使いどころがよくわからなかったりといったケースもあるようだ。
8月26日に行われた第20回マイナビニュース スペシャルセミナーでは、「マーケティングの勝敗はタイミングで決まる! 反応を生み出すMarketo入門」と題し、マルケト バイスプレジデント 戦略・ビジネス開発担当 小関貴志氏と、同社シニアソリューションコンサルタント 中西由紀氏が登壇。講演では、今のマーケターが抱える典型的な悩みを概観するとともに、それを解消するMAツールとして「Marketo」を挙げ、デモを交えた解説が繰り広げられた。
今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。
PDFでは、Marketoがマーケティングにおけるどんな問題を解決してくれるのかや、架空の生命保険会社を題材に解説された、Marketoによるマーケティング手法のデモンストレーションの様子などをダイジェストでまとめている。ぜひご一読いただきたい。
講演レポートのご案内
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