トランスコスモス デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括 インターネットプロモーションサービス本部 ソーシャルメディアサービス部 部長 所 年雄 氏

トランスコスモス デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括 インターネットプロモーションサービス本部 ソーシャルメディアサービス部 部長 所 年雄 氏

TwitterやFacebook、LINEといったソーシャルメディアが普及した今、個人レベルでも簡単に情報の収集・発信を行えるようになった。常に顧客との接点を探る企業が、これらのソーシャルメディアをマーケティングやブランディングに活用したいと考えるのは、自明の理と言えるだろう。

その反面、いざ始めてみるとフォロワー数が増えなかったり、効果的な使い方がわからなかったりと運用に苦労している企業は多い。また、いわゆる「炎上」を警戒するあまり、身動きが取れなくなっている担当者も少なくないようだ。

8月24日に実施した第19回マイナビニュース スペシャルセミナーでは、「運用者必見! 結果を出すSNS活用テクニック」と題し、トランスコスモス デジタルマーケティング・EC・コンタクトセンター統括 インターネットプロモーションサービス本部 ソーシャルメディアサービス部 部長の所 年雄 氏が登壇。Twitter、Facebook、LINEについて、それぞれの特徴に応じた使い分けや効果的なコミュニケーション方法、活用にあたっての留意点などが解説された。

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演で語られた「企業におけるソーシャルメディア運用の在り方」や「投稿のネタがない場合の解決策」など、ソーシャルメディア運用にあたって知っておきたいポイントをダイジェストでまとめている。ソーシャルメディア運用の担当者はもちろん、これから利用を検討している企業の方は、ぜひご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全2ページから成る講演レポートでは、「運用者必見! 結果を出すSNS活用テクニック」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • 「Twitter」「Facebook」「LINE」……それぞれが持つ特徴とは?
  • Twitter活用のポイントは「アクティブコミュニケーション」
  • 企業がLINEを活用する意義
  • Facebook運用で文字数よりも気をつけるべきこと


>> ダウンロードはこちらから


なお、IT Search+では講演スライドも別途無料配布しております。興味のある方はこちらの記事からダウンロードしてください。