ソフトバンク / ソフトバンクロボティクス 首席エヴァンジェリスト 中山 五輪男 氏 |
ソフトバンクロボティクスが2014年2月に発表し、すでに1,000を超える企業で導入されている人型ロボット「Pepper」と、米IBMが開発したコグニティブコンピューティングを実現するプラットフォーム「IBM Watson」。いずれも社会を変えるイノベーションとして、今、大きな注目を浴びているのはご存じのとおりだ。
そこで、8月5日に行われた第18回マイナビニュース スペシャルセミナーでは、「PepperとIBM Watsonが未来にもたらすインパクト」と題し、ソフトバンク / ソフトバンクロボティクス 首席エヴァンジェリスト 中山 五輪男 氏が登壇。両テクノロジーの融合が生み出す新たなビジネスの可能性や、人々の生活に与えるインパクトについて、豊富な事例を交えた解説がなされた。
今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。
PDFでは、すでに実用化が始まっているPepper・Watsonの具体的な導入事例や、今後の展望などをダイジェストでまとめている。ロボットや人工知能が世界をどう変え得るのか、興味のある方はぜひご一読いただきたい。
講演レポートのご案内
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