ChatGPTは勉強する際にも、効果的な学習支援ツールとして活躍してくれます。ユーザーが「問題を出して」と入力するだけで、さまざまな学習に活用できるのです。→過去の「柳谷智宣のChatGPTプロンプトクリエイティブラボ」の回はこちらを参照。
学習にも活用できるChatGPT
例えば、「漢字の読みを勉強したいので、問題を出してください」と入力すれば、漢字が列挙され、読みを入力すると判定してくれます。とは言え、このままだと「森」や「星」といった簡単な漢字が出題されるので「漢検1級レベルでお願いします」などと追加すれば難易度を調節できます。
選択肢を出してもらい、選択式にすることもできます。例えば、英単語を学習する際、4択から選べるようにしてみましょう。
シンプルなプロンプトだと、一気に4問表示され、まとめて解答するとそれぞれの正誤判定を行ってくれました。クイズ感覚で楽しめます。
英単語のレベル感を変えたり、「10文字以上の単語」「Lから始まる単語」のように設定を自由に変更できます。正誤判定の後に例文を表示してもらうこともでき、学習がはかどります。
また、資格取得のための勉強もできます。歴史が長かったり、ネット上に情報が豊富にある資格の場合は、本格的な勉強に使えるほどいい問題を出してくれます。