この記事は、バラクーダネットワークスのジョネル・ヘスター(Jonelle Hester)による投稿です。
本日は、来週開催予定の無料ウェビナーをご案内します。451 ResearchとWest Windsor Townshipからスピーカーを迎え、セキュリティのコンバージェンス(集中化)について話を伺います。
ウェビナーでは最初に、451 Researchのセキュリティ部門リサーチディレクタ、ウェンディ・ネイザー氏(Wendy Nather)によるプレゼンテーションをお届けします。451 Researchは、世界をリードする分析およびデータカンパニーであるThe 451 Groupの事業部門であり、エンタープライズITイノベーションのビジネスに特化したサービスを提供しています。ウェンディ氏は、セキュリティの集中化というトレンドと、高度なセキュリティ機能を統合することがなぜ重要なのか、という点を解説します。
ウェンディ氏のプレゼンテーションの次は、West Windsor Townshipのネットワークアドミニストレータであるクリス・ウェイド氏(Chris Wade)に登場いただきます。クリス氏については以前このブログでも紹介したことがあり、West Windsor Townshipのテクノロジニーズと企業のような環境整備に関するケーススタディを取り上げました。今回のウェビナーでは、バラクーダネットワークスのソリューションを導入し、セキュリティの一元管理を成功させた経験についてお話しいただきます。
このウェビナーは一般に無料で公開されています。複数のセキュリティ機能を統合する方法や、統合がもたらす次のようなメリットに興味がある方は、是非ご試聴ください。
- 管理の合理化
- コスト削減
- ポリシーとサービスの統合
- 全般的な可視性の向上
ウェビナーでは、ウェンディ氏とクリス氏が皆様からの質問にお答えします。
ウェビナーは3月18日午前10時(PST)に始まる予定です。こちらからお申し込みください。
※本内容はBarracuda Product Blog 2014年3月11日 Free Webinar on Best Practices in Security Convergenceを翻訳したものです。
本稿は、バラクーダネットワークスのWebサイトに掲載されている『バラクーダラボ』4月2日付の記事の転載です。