今日は、まもなく開催される無料ウェビナーをご紹介しましょう。今回のウェビナーではメールアーカイブを取り上げ、IDCアナリストのローラ・デュボア(Laura DuBois)氏と[ヘイスティングス郡およびプリンスエドワード郡の医療部門のトム・ロックハート(Tom Lockhart)氏を招いて次のトピックについてお話しいただきます。
eディスカバリとコンプライアンス、メッセージに関するポリシー設定、検索、分析、エクスポートの各機能
ストレージ管理の効率化(重複排除や圧縮など)
場所や端末を問わないエンドユーザアクセス
Barracuda Message Archiverの導入によって、ヘイスティングス郡およびプリンスエドワード郡が実現したこと
ウェビナーではローラとトムが皆様からの質問にお答えします。メールアーカイブについて、次のような疑問や課題を抱えている方はいらっしゃいませんか?
モバイル端末では、どのような方法でコンプライアンスを実現すればよいか? アーカイブしたコンテンツにモバイル端末からアクセスできるのか?
情報開示のコンプライアンスを、コストをかけず簡単に実現する方法はあるか?
eディスカバリを導入した場合、それ以外のドキュメント保管機能にどのような影響が発生するか? すべてに同じポリシーを適用した方がよいのか? あらゆるドキュメントを永久保存するべきか?
デジタルデータでの保管と紙媒体での保管は、どのような点が異なるか?
新しい保管ポリシーをどのような方法で周知・徹底すればよいか?
このような疑問や課題の解決に、このウェビナーは大いに役立つはずです。
ウェビナーは1月28日(火)午前10時(PDT)に始まる予定です。
このウェビナーの詳細については、ブログ記事またはお知らせをご覧ください。今すぐご登録ください。皆様の参加をお待ちしています!
※ 本内容はBarracuda Product Blog 2014年1月23日 Free webinar on email archiving featuring IDC analyst keynote を翻訳したものです。
クリスティーン・バリー(Christine Barry)(バラクーダネットワークス、チーフブロガー)
本稿は、バラクーダネットワークスのWebサイトに掲載されている『バラクーダラボ』2月10日付の記事の転載です。