バラクーダネットワークスはスポーツを積極的に支援しており、さまざまなアスリートや競技イベントのスポンサーを務めています。このブログやソーシャルメディアでご紹介しているように、バラクーダネットワークスには次のようにさまざまな取り組みを行っています。

もちろん、プロスポーツにとどまりません。少年サッカーチームのスポンサー、タフマダーへの参加、CAF(障害者アスリート財団)への寄付を目的とするサイクリングイベントの開催などにも取り組んでいます。このようにバラクーダネットワークスがスポーツに取り組むのは、単にスポーツが楽しいから、といった理由だけではありません。チーム、アスリート、ファンはバラクーダネットワークスのコミュニティの一員であり、スポーツはバラクーダネットワークスのカルチャーの一部だからです。

そしてこのたび、サンノゼ・シャークスがAHL(アメリカンホッケーリーグ)のフランチャイズをベイエリアで展開することをご報告します。ホッケーがさらに身近になりますね。新設チームの名称はサンノゼ・バラクーダです。今年の10月、SAPセンターにてホームゲームが始まります。

サンノゼ・バラクーダとのスポンサー契約は、スポーツと地域コミュニティの振興というバラクーダネットワークスの取り組みを明確に示すものであり、ベイエリアでのスポーツ活性化に加え、サンノゼ・シャークスで活躍するプロフェッショナル育成にも貢献できます。ですから今回のスポンサー契約には大きな期待が寄せられています。

サンノゼ・バラクーダについて詳しくは、http://www.sjbarracuda.com/をご覧いただくか、Twitterで@sjbarracudaをフォローしてください。パートナーシップについて詳しくは、こちらのプレスリリースをご覧ください。

※本内容はBarracuda Product Blog 2015年4月2日Sports, community, and the San Jose Barracudaを翻訳したものです。

クリスティーン・バリー(Christine Barry)(バラクーダネットワークス、チーフブロガー)

本稿は、バラクーダネットワークスのWebサイトに掲載されている『バラクーダラボ』4月13日付の記事の転載です。