「表面処理についてご存知ですか?」と問いかけるのは、1928年創業の化学メーカー・日本パーカライジング。この表面処理という技術は、じつは目に見えるものあらゆるところに使われているという。


同社は世界12の国と地域の拠点を持つグローバルカンパニー。自動車やスマホ、家電など、あらゆる物質の表面を改質し、腐食や摩耗から守ることを目的とした表面処理剤や加工技術などを提供している。

なかでも日系自動車メーカーの自動車塗装下地表面処理においては、世界シェア7割※と驚異的な実績を誇る。そこに表面がある限り、環境に配慮した世界規準の技術開発を通じて、豊かな社会づくりに貢献している。


文系・理系問わず採用中。ぜひチェックしてみては。


※日本パーカライジング調べ




※このコンテンツは企業等から依頼を受けて制作しています。