時代は動物から植物の時代になっています。SDGsを意識し植物の重要性が高まっているこのご時世において、以前から植物の強さ、大切さを理解して40年研究してきましたが、世界には我々が知らない未知の植物がまだたくさん眠っています。
ここまで果敢に何かにチャレンジするという繰り返しで、挫折、苦労、裏切り、大病など様々な困難がありました。しかし、辰年ということで、自分は昇り龍だと思っていますので、困難があっても「絶対に負けない」という強い気持ちで、乗り越えてこれたことが私の自信であり誇りになっています。どんな時も健康が第一であり、何事にも代えがたいことであると身に沁みて実感していますので、皆様の健康を支える価値のある商品をこれからも開発していきたいです。
世界中の人々が植物幹細胞の良さを認知し必要としてくださって、これから先何十年、何百年と「幹細胞をつくったのは勝見さんだ」と言われたら最高の幸せです。