2024年1月19日、株式会社財界研究所は、令和5年度の「財界賞」(第68回)、「財界賞特別賞」、「経営者賞」(第66回)の授賞式典を、都内ホテルにて開催します。
「財界賞」は東京の「渋谷ヒカリエ」や「渋谷スクランブルスクエア」など、果敢にまちづくりを実践し、都市力向上に貢献してきた東急の野本弘文氏が受賞。
「財界賞特別賞」は会計士として50年弱、400の医療法人・病院に身を投じてきた監査法人長隆事務所の長隆氏、リベラルアーツを土台にグローバルに活躍できる人材の教育を行っている国際教養大学のモンテ・カセム氏が受賞。「経営者賞」はアサヒグループホールディングスの小路明善氏、リクルートホールディングスの峰岸真澄氏、リコーの山下良則氏、鈴与の鈴木与平氏、マネックスグループの清明祐子氏が受賞しています。
本日は会場に、令和4年度「財界賞」受賞者である経団連・十倉雅和氏も来場。十倉氏が今年度受賞者にどのような言葉を投げかけるのか。多くの経営者、ビジネスパーソンにとっても注目ポイントです。
また、花束贈呈のプレゼンターは2024ミス・インターナショナル日本代表の植田明依さんが務めます。
受賞を受けて、それぞれの経営者達がどのようなことを語るのか、要注目です。