まくら、枕の大切さを伝えるまくらのうた「Max Love」PVを公開

枕の製造・販売を行うまくらは1月6日、枕の大切さを音楽を通して伝えたいとの思いから生まれた、まくらのうた「Max Love」のPVを公開した。詞曲・歌を手賀沼ジュン氏、アニメーションを22エモン氏が手がけた。

まくらは、「枕難民をゼロにする」というミッションのもと、枕の企画開発、製造、EC・ネットによる販売を行う枕専門企業。質のよい眠りに欠かせないパートナーである枕の大切さを見直す日として、1月6日を「まくらの日」として制定している。

このほど「まくらの日」に合わせ、人々の暮らしを陰ながら支え続ける枕の存在価値と大切さを音楽を通じて伝えたいとの思いから生まれた、まくらのうた「Max Love」のPVを公開した。

詞曲・歌は、千葉県柏市育ちで回文インストラクター・音楽家の手賀沼ジュン氏、アニメーションは22エモン氏が手がけ、軽快なリズムと癒やしと温かみのあるアニメーションが絶妙にマッチした音楽PVととなっている。

自社の社歌としても採用し、まくらのうたを通じた枕の地位向上と普及に一層努める考えを示した。