米政府は8月9日、半導体など3分野について中国への投資を規制する大統領令に署名したことを発表した。「オープンな投資へのコミットを維持しつつ、国家安全保障を守るためにフォーカスを絞った行動をとる」としている。

新たに発表した大統領令は、半導体、マイクロエレクトロニクス、量子情報技術の3分野について、懸念国とする中国企業への米国の投資を規制するもの。

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