BroadcomとSB C&Sは7月28日、昨年に引き続き、2度目の開催となるシマンテックメディアカンファレンスを開催した。

カンファレンスには、SB C&S ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 本部長の山名広朗氏、Broadcom Inc.シマンテックエンタープライズ事業部 エンドポイント製品開発責任者のAlpesh Mote氏、同事業部 プリンシパルソリューションスペシャリストの髙嶋俊雄氏が登壇し、生成系AIによってサイバー攻撃の手法が高度化する中、企業が求められるセキュリティ対策について解説した。

本稿では、その一部始終を紹介する。

  • 左から、SB C&S ICT 事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部 本部長の山名広朗氏、米Broadcom シマンテックエンタープライズ事業部 エンドポイント製品開発責任者のAlpesh Mote氏、同事業部 プリンシパルソリューションスペシャリストの髙嶋俊雄氏

ゼロトラストに注目が集まる理由は「テレワーク」と「クラウド」

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