住友生命は、「一人ひとりがよりよく生きる=ウェルビーイング」に貢献することで、「なくてはならない」生命保険会社を目指している。新しい価値・サービス提供の迅速化・業務効率化等のために、IT アーキテクチャ構想の策定およびデジタル化推進のためのプラットフォーム構築を進めている。

その内容について、住友生命 情報システム部 次長 兼 ITアーキテクチャ計画室長 石村忠宏氏が、AWSジャパンの年次イベントAWS Summit Tokyoで説明したので、紹介しよう。

  • AWS Summit Tokyoで講演する、住友生命 情報システム 部 次長 兼 ITアーキテクチャ計画室長 石村忠宏氏

    AWS Summit Tokyoで講演する、住友生命 情報システム部 次長 兼 ITアーキテクチャ計画室長 石村忠宏氏

異なる事業運営のため、SoRとSoEのシステムを併用

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