Q-Successから2022年1月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2022年1月はUbuntuがシェアを増やし、CentOSがシェアを減らした。変動の幅は小さいが、ここ半年はUbuntuがシェアを増やし、CentOSがシェアを減らす動きが続いている。Debianのシェアはほぼ横ばい。
順位 | ディストリビューション | 今月のシェア | 先月のシェア | 推移 | |
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1 | Ubuntu | 34.9% | 34.8% | ↑ | |
2 | Debian | 15.5% | 15.5% | = | |
3 | CentOS | 9.9% | 10.0% | ↓ | |
4 | Red Hat | 0.9% | 0.9% | = | |
5 | Gentoo | 0.6% | 0.6% | = | |
6 | Fedora | 0.2% | 0.2% | = | |
7 | SuSE | 0.1% | 0.1% | = |
Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。