三井情報(MKI)は、「MEDACA(メダカ) ビデオ会議コミュニケーションサービス」の販売を開始した。
システムとして「Zoom」を採用し、AI音声認識技術を活用した「ProVoXT(プロボクスト)」でビデオ会議の録音データ(M4A等)の音声をテキスト化し、議事録作成を支援、boxで会議資料、議事録、会議録画/音声データ等共有できる。
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MKIでは小規模用途に向け「スターターパック(5ユーザ /47,200円(月額・税別、初期費100,000円)」を用意して提供する。
なお、同社は「MEDACA」シリーズ第二弾として、テレワーク導入を検討する企業で課題となるセキュリティが担保されたモバイル業務環境を実現する「MEDACA エンドポイント・セキュリティ・プラットフォームサービス」の提供を予定している。