セブン・フィナンシャルサービスとセブン銀行は、スマートフォンをツールとした決済サービスを提供する新会社「株式会社セブン・ペイ」を6月14日に設立したと発表した。
新会社の資本金は1億5000万円で、出資比率はセブン・フィナンシャルサービスが70%、セブン銀行が30%。社長には、セブン・フィナンシャルサービス 取締役専務執行役員の 小林強(こばやし つよし)氏が就く。
今後検討と準備を進め、関係当局に必要な手続きを経て、早期にサービスを開始することを目指すという。
掲載日
セブン・フィナンシャルサービスとセブン銀行は、スマートフォンをツールとした決済サービスを提供する新会社「株式会社セブン・ペイ」を6月14日に設立したと発表した。
新会社の資本金は1億5000万円で、出資比率はセブン・フィナンシャルサービスが70%、セブン銀行が30%。社長には、セブン・フィナンシャルサービス 取締役専務執行役員の 小林強(こばやし つよし)氏が就く。
今後検討と準備を進め、関係当局に必要な手続きを経て、早期にサービスを開始することを目指すという。
4500個のアプリを開発した星野リゾート、kintone活用の“もやもや” をどう乗り越えた?
航空機の技術とメカニズムの裏側 第464回 最近の時事ネタ(17)Open Fanとデジタル・エンジニアリング
軍事とIT 第589回 システムの統合化(23)米海軍に見る複合戦指揮官コンセプトと指揮統制システム
長野県が“すべての産業のDX”を目指してデジタル化一貫支援 - NTT東日本とNTT DXパートナーが協力
UiPath、2025年AIと自動化に関する7つのトレンドを発表
サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。