ディップは9月16日、エントリーシートなしでエンジニアとしての適性がわかるインターンシッププログラム「ソースコードを1行も書かない(!)、エンジニア模試」を10月14日より開催すると発表した。
同プログラムは、経験・未経験を問わずエンジニアとしての適性を判断できる、エントリーシートなしの120分完結型のインターンシップ。
結果はその場でフィードバックされ、審査を通過した場合は、希望に応じて同社の新規事業の開発を目的とした組織「次世代事業準備室」に所属し、新サービスの開発に取り組む。新規事業として事業化が決定された際は、同社内の規定に基づき新部門の設立や新会社設立も可能だという。
参加費は無料で、参加資格は特になし。10月14日より同社会議室にて順次毎月開催される。参加申込はこちらから。