パソコンでURLをドラッグ&ドロップしてDropboxに保存し、他のデバイスと共有できるようになった。
DropboxにURLを保存するには、ブラウザでURLをドラッグし、DropboxフォルダまたはWebアプリ版Dropboxにドロップする。Webアプリ版ではドロップしたページが開いてしまう可能性があるので、保存先のフォルダの上にドロップすると確実に保存できる。
保存したURLをWebアプリでダブルクリック、または最新のDropboxアプリ(iOS、Android)でタップするとブラウザでURLのページが表示される。
1.ブラウザで開いているページのURLをドラッグし、Dropboxのタブの上に重ねてDropboxのページに切り替える。 |
2.DropboxのページにURLをドロップすると、DropboxにURLが保存される。 |
このURL保管機能はDropboxを通じたブックマーク機能として使えるほか、チームコラボレーションにおいてドキュメントや画像などと共にウエブページへのリンクもまとめて共有できる。