シャープは4月6日、4K表示に対応した70V型の大画面デジタルサイネージ用ディスプレイを、JR東京駅の中央通路に納入したと発表した。
ディスプレイは、駅中央通路改札内コンコースの8柱に合計14台設置。これまで設置されていたディスプレイに比べ4倍の高解像度(3,840×2,160ドット)のため、4K画質で制作されたコンテンツをそのまま表示できる。
また、従来のハイビジョン画質で制作されたコンテンツであっても高度な画像処理技術の活用で、さらに迫力ある広告表示が可能となる。
掲載日
モノ批評誌「MONOQLO」、「ネット通販 買って良いもの×悪いもの」を特集 野田クリスタル、蛙亭・イワクラも登場
メルカリが分割払いに対応、3回~24回に分けて支払い可能に
ビザ専門店「ピッツァフォルトゥーナ」、冷凍ピザをEC展開 店の味届け、「揚げピザ」の認知拡大
テックトピア:米国のテクノロジー業界の舞台裏 第17回 「デビッド・メイヤーを追え!」、ChatGPTの応答拒否に隠された謎
【男性有名人は「Snow Man」旋風】「コレカウ」が『芸能人着用衣装の人気ランキング』発表
企業のデジタルマーケティングに関するITソリューションや施策事例を紹介するチャンネルです。主に、企業のマーケティング御担当者様や経営者の方を対象とします。業界のリーディングカンパニーからベンチャー企業まで、幅広く取り上げます。