東芝は、コンテンツマーケティング施策の一環として、「SlideShare」にてブランディングを目的とした動画広告の公開を開始した。
動画は、同社がホワイトペーパーやインフォグラフィックス等のコンテンツにてグローバルに見込み客獲得を目指す「スマートコミュニティ」をテーマに制作。表現しているロボットの手は「街や人をサポートする」役割を担い、風力や太陽光による発電や街を走行する電気バスなど、ロボットの手によって町並みが進化していく様子をファンタジーのように描いた。
東芝は今後、自社Webサイトやブログ、LinkedIn、YouTube、Vimeoなどと同様に「SlideShare」の活用を積極的に行う考えだ。