データライブは、「IT投資の最適化」提案の一環として、11月7日より「Windows Server2003サポート終了後の脆弱性対策サービス」の提供を開始した。
Windows Server2003脆弱性対策では、OS・ハードウェアとも現状構成のまま、セキュリティソフトを活用することで期間限定かつ用途・構成・予算に応じたサーバ脆弱性対策を行う。また、OSだけではなく、サーバ・ネットワーク機器の保守や予備機・保守パーツの確保など、ハードウェアを含めた丸ごとの安全対策を行うことが可能だ。
Windows Server 2003 脆弱性対策サービスの詳細はこちらを参照。