7月18日(金)、ダイテックサカエ貸会議室(愛知県名古屋市)において、「変化の時代にこそ必要な揺るぎない帳票基盤~ホスト印刷からPDF帳票保管、マイナンバー制度による外字問題まで対応~」が開催される。参加費は無料。

同セミナーの基調講演には、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA) 法務委員会 e-文書推進WG委員長 益田康夫氏が登壇。文書管理の最新動向やJIIMAセミナー「これからの経営が求めるクラウド・ビッグデータ時代の文書情報マネジメント」のアンケートから見えてきた重要トピック、PDF活用におけるセキュリティなどのユーザー事例を紹介する予定だ。

ウイングアーク1st株式会社 取締役CTO 田中潤氏は、PDFによる帳票の電子保管に焦点を当て、帳票電子化による情報活用の方法について講演する予定。

同じく、ウイングアーク1st株式会社のSVF技術開発部 副部長 名護屋豊氏は、変動の激しいビジネスの現場において、安定運用することができるという帳票基盤システムについて紹介する予定だ。

同セミナーの詳細は以下の通り。

  • タイトル:変化の時代にこそ必要な揺るぎない帳票基盤~ホスト印刷からPDF帳票保管、マイナンバー制度による外字問題まで対応~
  • 開催日程:2014年7月18日(金) 14:30(開場 14:00)~17:15
  • 申し込み締切日:2014年7月17日(木) 18:00まで
  • 参加費:無料
  • 開催会場:ダイテックサカエ貸会議室 7BC
    〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦三丁目22番20号
  • 主催:ウイングアーク1st株式会社