社外データと社内データを分析することによって、データ活用の方法を紹介する無料セミナー『社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」』が7月16日(水)に大阪府大阪市で開催される。

『社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」』の参加申し込みはこちら
(参加費無料、7月16日(水)開催、大阪府大阪市、開場14：00～)

同セミナーの基調講演には、国際大学GLOCOM 客員研究員の林 雅之氏が登壇。昨年から 政府主導で推進されている、オープンデータによる経済の活性化や行政の効率化に関する取り組みや、海外国内の事例を取り上げながら、今後の企業におけるオープンデータ利活用の可能性について講演を行う予定だ。

また、成長戦略推進や原価管理、シミュレーションの取り組みを行っているメディカルメーカーの株式会社アルケア 情報企画部 部長 システムアナリストの中嶋 英之 氏は、生産現場におけるデータ活用のポイントについて紹介する予定。

ウイングアーク１ｓｔ株式会社の営業本部 営業企画部 副部長の大畠 幸男氏は、他社に先行して新たな気づきを得るための、データ分析環境とその環境の作り方について解説する予定だ。

本セミナーの詳細は以下の通り。

  • タイトル：社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」
  • 開催日程：2014年7月16日(水) 14：30(開場 14：00）～16：55
  • 申し込み締切日：2014年7月15日(火) 18：00まで
  • 参加費：無料
  • 開催会場：ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー8F 会議室AB
    〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目2番2号
  • 主催：ウイングアーク１ｓｔ株式会社

同様のセミナーが7月31日(木)に東京でも行われる予定だ。