社外データと社内データを分析することによって、データ活用の方法を紹介する無料セミナー『社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」』が7月4日(金)、愛知県名古屋市で開催される。

『社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」』の参加申し込みはこちら
(参加費無料、7月4日(金)開催、愛知県名古屋市、開場13：30～)

同セミナーの基調講演には、株式会社JPS 代表取締役の平下 治氏が登壇。データ市場の動向を紹介するほか、外部データの有効活用例やエリアマーケティング成功事例など、企業が持つべき視点でデータ活用について講演を行う予定だ。

また、ECを主軸に実店舗、カタログ通販等での販売で13期連続の成長を続けるという京都老舗宇治茶専門店「伊藤久右衛門」の事業統括本部 本部長の広瀬 穣治氏も登壇。成果を上げてきた全社でのデータ活用に関する実践方法や外部データを活用した新たな取り組みについて紹介する予定。

ウイングアーク１ｓｔ株式会社の営業本部 営業企画部 副部長の大畠 幸男氏は、現場のデータ活用を促進するための環境づくりについて解説する予定だ。

本セミナーの詳細は以下の通り。

  • タイトル：社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」
  • 開催日程：2014年7月4日(金） 14：00(開場 13：30）～16：25
  • 申し込み締切日：2014年7月3日(木） 18：00まで
  • 参加費：無料
  • 開催会場：ミッドランドスクエア5F　会議室A
    〒450-6205 愛知県 名古屋市中村区名駅四丁目7番1
  • 主催：ウイングアーク１ｓｔ株式会社

同様のセミナーが7月16日(水)に大阪、7月31日(木)に東京でも行われる予定だ。