多忙なあなたに代わって、SMMLabがソーシャルメディア関連のニュースや情報をまとめたサイト「ONLY:D(オンリード)」から、注目のニュースをピックアップ!! これだけは絶対チェックしておきたい、話題のニュースを超厳選してご紹介します!
ソーシャルメディアをビジネス活用する方が「ONLY READ=これだけ読めば」必要な情報が簡単にチェックが出来る、ソーシャルメディア関連情報特化型ニュースまとめサイト「ONLY:D(オンリード)」から、「いいね!」数が多い=世の中の関心が高いニュースをピックアップしてご紹介します!
ソーシャルメディア関連ニュースまとめ読みサイト
「ONLY:D(オンリード)」
http://smmlab.aainc.co.jp/onlyd/
LINEユーザー自作スタンプ販売スタート
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/08/news113.html
LINEは5月8日から、「クリエイターが自作スタンプを登録できる「LINE Creators Maarket」に登録された約5000セットのうち、350セットの審査が完了」し、販売をスタート。
既に人気に火を点けたクリエイターズスタンプも登場。上位のクリエイターは既に「初日の6時間の売り上げで、すきやばし次郎に行けるかも」しれない売上を上げているとか…?!スタンプによる収益はもちろん、企業やブランドのキャラクタースタンプがダウンロード数上位になると、自然と認知を広められるチャンスですね!
合わせて参考★:
LINEクリエイターズスタンプ人気1位「寿司ゆき」作者を直撃! 気になる初日の売り上げは?
http://nikkan-spa.jp/639638
「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/09/news122.html
動画投稿アプリ認知度、Instagram41%、ツイキャス39%、Vine 26%
http://www.venturenow.jp/news/2014/05/10/1628_022214.html
MMD研究所の「Vine、Instagram、ツイキャスおよびビデオ通話の利用に関する調査」が発表されました。
この調査によるとスマートフォンユーザーの間でのVineの認知度は26.4%、ツイキャスは39.0%、Instagramは41.1%という結果に。Vineは意外にも30%を下回りましたが、10代~20代前半のスマホヘビーユーザーから濃い支持を得られていると予想できます。。
Facebookの新しいログイン方法なら、個人情報を渡さずにアプリを試せます
http://www.lifehacker.jp/2014/05/facebook_4.html
先日のFacebook開発者向け会議「f8」で発表された、”匿名ログイン”についての記事です。
外部アプリにFacebookIDを連携させてログインする際に、Facebook上の個人情報をアプリ提供者に送信しないことを選べるようになった、というもの。
これを機にFacebookアプリを試してみるユーザーが増え、企業もFacebookを使った新たなアプローチが出来るきっかけとなりそうですね!
Facebook、Twitter、Instagram、YouTubeのフィードをまとめて閲覧できる「Feedient」
http://www.lifehacker.jp/2014/05/140506feedient.html
ソーシャルメディアご担当者のみなさまは、色々なメディアにアカウントが増えて管理が大変…という方も多いのではないでしょうか?
そんな中、「Feedient」という4つのソーシャルメディアアカウントをまとめて閲覧や投稿ができるサービスの紹介記事が話題になっていました。
ただし、SMMLabでも少し試してみたところ、Facebookは個人ユーザー名でのみ連携が可能でFacebookページの連携は出来ませんでした。。アカウント取得時に特に個人/ビジネスアカウントの区別がないTwitterとInstagramは企業アカウントも利用可、さらに、複数のアカウントを連携させることもできました。
ブランドアカウントをいくつか管理しているという方は、試してみてもいいかもしれません。
Instagramの「タグ」を利用したフリマサービスを米国で展開する10sec、藤田ファンドから1.6億円を調達
http://jp.techcrunch.com/2014/05/08/jp2014050810sec-cyberagent/
サイバーエージェント社が3月に開催したビジネスプランコンテストで優秀プランとして選定、投資対象となった2つのスタートアップについての記事が注目を浴びていました。 1つは10~20代女性にターゲットを絞ったECアプリ「melo」のGoroo。
2つめはInstagramを利用したCtoCプラットフォーム(現在アメリカからのみ利用可能の)「10sec」を手掛ける10sec(旧Instamall)。これは、Instagram上で「#10sec」を付けて投稿するとそれで出品となり、商品を販売できるというもの。同社はInstagramに限らず、将来的にはあらゆるソーシャルメディアと連携したCtoCプラットフォームを展開することを考えているそう。ソーシャルメディア×コマース×CtoCという国内でも話題の市場でどこまで大きくなるか、見物ですね。
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