情報処理技術やモバイル環境の進化、データ収集・保存にかかるコストの低下によって、企業の「ビッグデータ」活用が急速に進んでいます。しかし、具体的にどのようにマーケティングに活かせばいいのか?実践のノウハウを模索している方も多いのではないでしょうか?
今日は、企業が収集・蓄積した多種多様なデータを連結・統合・分析して、実際のマーケティングに活用するための具体的なヒントが得られる無料セミナーをご紹介します!
今週木曜日、4月24日に開催される「勝つためのビッグデータ ~経営の武器となる現実的なデータ活用とは~」は、ビッグデータの実践的な利活用をテーマとした無料セミナーです。
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基調講演には、Yahoo! Japanの”爆速経営”をシステムやマーケティングの側面から支えるキーマン、ヤフー株式会社 システム統括本部 データソリューション本部 マーケットソリューション部の村田剛氏が登壇。
引用元:ヤフーに学ぶビッグデータの “正しい” 使い方 – DMP責任者に聞く |
検索、ニュース、オークションなど、サービスを多角的に展開しているYahoo! Japanが、サービスを運用する中で蓄積したビッグデータをどのように活用しているのか?について、具体的な実践事例を元に解説します。
企業が「ビッグデータ」を活用するためのポイントについて村田氏は、「“人”がビッグデータから新たな“気づき”や“価値”を生み出す、言わば“ゼロから1を生み出す”ための手助けをするのがDMPだとしたら、“1から10を生み出す”のがA/Bテストの役割だ」と言います。
参照:
ヤフーに学ぶビッグデータの “正しい” 使い方 – DMP責任者に聞く
http://news.mynavi.jp/articles/2014/04/17/talend_bigdata001/
参考:DMP(Data Management Platform)とは?
http://smmlab.aainc.co.jp/?p=30322
今回のセミナーでは、この「ゼロから1を生み出す方法」「1から10を生み出す方法」をテーマに、DMP活用とA/Bテストを実践例としたPDCAサイクルを回し続けるための仕組み作りについて、具体的に解説。最新の状況を踏まえながら、このような施策を実現するための環境・体制づくりといったマネジメントの領域にまで踏み込んだ内容になる予定です。
そのほかには、マーケティングに活かせるデータの使い方や蓄積方法について、大手化粧品会社の事例をまじえて解説するセッションや、データ資産をビジネスの価値に変えるテクノロジーやソリューションを紹介するセッションなどが予定されており、具体的な「ビッグデータ」活用について頭を悩ませている企業担当者の方にとっては、即実践出来るヒントが得られるセミナーだと思います。
【開催概要】
タイトル:勝つためのビッグデータ ~経営の武器となる現実的なデータ活用とは~
開催日程:2014年4月24日(木) 14:00(開場 13:30)~16:40
定員:100名
参加費:無料開催会場:ベルサール新宿グランド Room F
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー 5F
ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター
主催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局↓↓セミナー詳細はこちら↓↓
http://v6.advg.jp/adpv6/r/3wB_Gw4↓↓お申し込みはこちら↓↓
http://v6.advg.jp/adpv6/r/3wB_Gw1申し込み締切日:2014年4月23日(水) 18:00まで
「勝つためのビッグデータ ~経営の武器となる現実的なデータ活用とは~」
マイナビニュース主催セミナー「勝つためのビッグデータ ~経営の武器となる現実的なデータ活用とは~」参加申し込みはこちら
(参加費無料、4月24日(木)開催、東京都新宿区、開場13:30~)
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