Googleは、ドメインレジストリサービスを間もなく開始する。Googleのドメインレジストリサービスでは、16日に発表した「.みんな」を皮切りに、22個のトップレベルドメイン(gTLD)を提供する予定だという。
Googleによると、「.com」や「.net」といった既存のgTLDの数は、20数個にとどまり、ネット社会の成長度合いに比べて広がりが限られていたという。特に「.com」を利用したWebサイトが多く、全体の約半数が「.com」で終わるアドレスだという。
gTLDでは、「.EDU」が教育機関、「.GOV」が政府機関、「.ORG」が非営利団体を表わすドメインとして知られているが、現在は新しいドメインを限りなく自由に拡張できるようになったという。
そこでGoogleは、「.みんな」を初めとして22個のトップレベルドメインを提供。「.NEW」や「.ZIP」「.EAT」といった日本人にもわかりやすいドメインから、「.ADS」「.ESQ」といったパッと思いつかないドメインまで存在する。
同社は、それぞれのドメイン用途をWebサイトで公開しており、今後も適宜追加していくという。