データライブは、メーカー保守契約ができなくなったHP Integrity、HP 9000サーバに対して、「HP9000 HP Integrityオンサイト保守」、「HP9000 HP Integrityパーツ保守」、「オンサイトスポット修理」の3つのサービスを発表した。
「HP9000 HP Integrityオンサイト保守」は、エンジニアが訪問修理を行うサービスで、保守形態がオンサイト、受付時間が平日9-17時、サービスレベルが平日9-17時、対応保守期間が保守登録完了日から1年、リモート障害診断あり、パーツ保証範囲が全パーツ、サービス提供地域が東京都全域となっている(東京近郊以外は要相談。関西・九州・北海道は実績あり)。
「HP9000 HP Integrityパーツ保守」は、修理部品を配送するサービスで、保守形態が先出しセンドバック、受付時間が平日9-18時、サービスレベルが14時までの受付分は当日中に発送、それ以外は翌営業日までに同社から発送、リモート障害診断あり、配送費用が同社負担、故障部材返却目安か7営業日以内同社着、サービス提供地域が東京都全域となっている(東京近郊以外は要相談。関西・九州・北海道は実績あり)。
「オンサイトスポット修理」は、現場で修理を行うサービスで、保守形態がオンサイト、対応メーカーがHP 9000、HP Integrity、受付時間が平日9-17時、サービスレベルが 平日9-17時対応、リモート障害診断あり、サービス提供地域が全国(離島を除く)となっている。