イケア・ジャパンは、特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンと連携し、2回目となる緊急支援物資提供を行うと発表した。
今回、提供する支援物資は掛け布団4,500枚。3月16日に、宮城県登米町エリアに向け、イケア・ジャパン名古屋・弥富配送センターより陸路にて出発するという。なお、同社では1回目の支援として、掛け布団約600枚を宮城県気仙沼総合体育館へ送っている。
掲載日
日本の製造業の根幹に存在する「ものづくり」。そんな製造業の第一線で活躍するエンジニアたちに、シミュレーションや3Dプリンタ、3D CADの活用などで大きく変わろうとしている現場の情報や技術トレンド、ホットなニュースをお届けします