シチズン時計は、次世代ウォッチ「アテッサ ダイレクトフライト」の操作性やデザインを訴求するため、裸眼で見られる3D映像とiPadを使用した日本初の広告展開を、東京と大阪で行うと発表した。
同社のプロダクトポリシーである「技術と美の融合」を体現したアテッサ ダイレクトフライトの広告において、このたび、裸眼で見られる3D映像とiPadを使用した日本初となる広告の展開が行われることとなった。
展開内容は、まだ日本では商品化されていない65インチの「裸眼立体ディスプレイ」2台による3D映像広告の展示と、iPad16台を用いて3DCG画像による同製品のバーチャル操作体験が行えるという2種類。
東京では、11月22日より28日まで新宿駅東京メトロ地下コンコースにて、また大阪では、12月6日より12日まで大阪難波駅東口改札エリアおよび、地下鉄・御堂筋線なんば駅メイン通路にて展開される。