アドビ システムズは「Adobe Photoshop」生誕20周年を記念した特設サイトにて、「こんなところにPhotoshop」キャンペーンを開始した。
このキャンペーンは、「Photoshop1.0のパッケージを捜索」に続くもので、広告看板から雑誌の表紙や映画など主に写真やデザイン業界で欠かすことのできないPhotoshopが、意外な形で使われている事例を紹介するというもの。今回の第2弾キャンペーンでは、犯罪捜査や医療機関、衛星画像、美術館など意外な形で社会に貢献しているPhotoshopを紹介している。
今回のキャンペーンでは、身の回りで意外な形で使われているPhotoshopの利用シーンをTwitter上でユーザーから募集(※国内のみ)、その中から抽選で20名に「Photoshop20周年記念のアイコンピンバッチ」がプレゼントされるという。キャンペーンの実施期間は2010年11月30日まで。キャンペーンの詳細はこちら。